オークションにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。
商品はSONY ステレオアンプ TA-F3の動作品です。経年による変色、傷、汚れなどがあります。メーターが動作する事を確認できました。たまにメーターが動かなくなる事がありますが画像3の赤で囲んだ所が簡単に抜き差しできるので差しなおしたり動かしたりするとなおると思います。容量の大きい二つ以外の電解コンデンサを交換しました。ほとんどのトランジスタの足を磨きました。スピーカー端子AとBにスピーカーをつないで音が出る事を確認できました。スピーカー端子をA＋Bに合わせるとA、B両方にスピーカーをつないでいる時だけ音が出る仕様のようです。A＋Bに合わせてスピーカーを2セット接続して音出しできる事を確認済みです。
ヘッドホン端子にイヤホンをつないで音が出る事を確認できました。
フォノ端子にレコードプレーヤーをつないで音が出る事を確認できました。
AUX端子とチューナー端子にCDプレーヤーをつないで音が出る事を確認できました。
テープ端子1、2にカセットデッキをつないで音が出る事を確認できました。
テープ録音端子1，2で録音の確認はしていません。
音質に関しては特に問題ないレベルだと思いますが機械などで
測定はしていないので細かい事まではわかりません。
トーン、ボリューム、バランスボリュームなどの機能も問題なく使用できています。
スイッチ切り替え時や調整時に若干ガリ音や異音がする感じですがあまり気にならないレベルだと思います。
古い物なのでいつ壊れるかわかりません。
細かい見落としなどはご容赦お願いします。
基本的に保証などはできませんが商品到着時に動作確認をしていただいて
音が出ないなどの根本的な問題があれば一度ご連絡お願いします。
何かしらの対応をさせていただきます。
基本はノークレーム、ノーリターンでお願いします。
配送方法は、ゆうパック120を予定しています。
写真の撮り方や照明の影響もしくはご使用のモニターの関係で
現物との色合いに誤差が生じる場合がございます。
オークション終了後、三日以内にご連絡とヤフーかんたん決済の支払い期限内に入金できる方のみ入札をお願いします。
説明文をお読みになりご理解いただけた方のみ入札をお願いします。

昭和60年代のアンプ修理 SONY TA-F333ESX 11台目: アナログ技術の研究

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