お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで3686円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日15:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 6 点 20,300円
(990 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月02日〜指定可 お届け日: (明日15:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
10,000円
36,000円
55,980円
8,500円
20,900円
388,000円
r4130-100 ★ アルミ製 サイドバンパー ステー バンパー 3400×530
13,637円
マルシン GLOCK21 グロック21 8mm アルミカートリッジ カードリッジ シルバーメッキ仕上げ 10発 排莢式
11,200円
CX-8 THULE 9592B+キット4096 ウイングバーエッジ ブラック
28,000円
ナナフシ/SF研究会 (同人誌・オリジナル)
8,000円
うなぎ屋 たむろ 特別ご優待券
11,800円
SIMフリー iPhone8 Plus 256GB Space Gray シムフリー アイフォン8 プラス 黒 スペースグレイ docomo au softbank ドコモ エーユー 本体
34,000円
フジ バラッド ロードバイク Fuji
32,000円
Wallo アクティブジャケット ブラウン XL ダック地 ワークジャケット
8,680円
未使用含む こどもちゃれんじ じゃんぷ ENGLISH イングリッシュ
13,500円
夢原まひろ DVD 「旬感娘」 PIXY
20,300円
カートに入れる
商品説明●新品未開封・未使用です。
●常識的に綺麗な●初期不良はメーカー対応でお願いします。
●ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
●メーカーItem No:58654、電動RCカーシリーズ No.654
【商品説明】
●1983年の世界ラリー選手権チャンピオンマシン、ランチア037ラリーを再現した電動ラジオコントロールカーの組み立てキットです。
●前後スポイラーや張り出したフェンダーなどラリーを戦うための精悍なフォルムを精密金型によりリアルに再現。
●万一のクラッシュからボディを保護する専用フロントバンパーも装備しました。
●さらに、ワイパーやドアミラー、4連フォグランプも別パーツで用意し、ライト類はメッキパーツのケースと透明のレンズを別部品として高いスケール感を演出。
●ドライバーとコ・ドライバーを再現した内装パーツも付いて、走りの実感も十分。
●マルティーニストライプや多くのスポンサーロゴもステッカーでセットしました。
●シャーシはシャフトドライブ4WDのTA02-Sを採用。
●ダブルウィッシュボーン4輪独立サスにはCVAオイルダンパーを装備し、実車と同じデザインのホイールは半つやメッキ仕上げ、タイヤはレーシングセミスリックを装着しました。
【基本スペック】
●スケール1/10
●全長422mm、全幅186mm、全高132mm。
●車体重量約1230g(RCメカ、バッテリー含まず)
●ホイールベース=236mm
●トレッド=前後とも152mm
●タイヤ幅/径=前後とも27/65mm
●フレーム=ABS樹脂製バスタブタイプ
●駆動方式=シャフトドライブ4WD
●デフギヤ方式=フロント:3ベベルデフ リヤ:ボールデフ
●ステアリング=3分割タイロッド式
●サスペンション=前後ともダブルウイッシュボーン
●ダンパー=前後ともCVAオイルダンパー
●ギヤレシオ=8.59:1
●540タイプモーター付き
●スピードコントローラー=ESC仕様(別売)
【別にお求めいただくもの】
●ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット
●送信機用単3形電池4本
【実車詳細】
●世界ラリー選手権(WRC)を戦うためにイタリアのランチア社が開発したグループBマシンです。
●レーシングカーそのもののシャーシ構成に、300馬力オーバーのスーパーチャージャー付き2リッターDOHC4気筒エンジンをミドシップに縦置きに搭載して後輪を駆動。
●ピニンファリーナがデザインを担当した精悍で流麗なボディも特徴でした。
●1983年1月の開幕戦モンテカルロラリーで1、2位を独占し、その後も第5戦、第6戦、第7戦、第10戦で勝利を重ね、この年のメーカータイトルを獲得したのです。